【痴漢】バイト中に痴漢にあってしまいました

わたしが高校生のころ、放課後に近所のコンビニでアルバイトをしていました。レジ打ちや品出しにも慣れ、常連さんとも顔なじみになってきたある日、忘れられない出来事がありました。

その日は夕方で、店内は仕事帰りのお客さんで少し混んでいました。私は飲み物コーナーの前で品出しをしていたのですが、後ろを通った中年の男性が、必要以上に近い距離ですれ違っていきました。最初は偶然だと思い、特に気にしませんでした。

しかし、その後も同じ男性が店内を何度も回り、通るたびに肩や背中が軽く触れる感覚がありました。声をかけるべきか迷いながらも、仕事中で周囲にお客さんがいるため、その場で強く反応する勇気が出ませんでした。

私も高校生バイトなのでお店で問題が起きるのは嫌だったので、小さな声で「やめて下さい」と言いましたが、興奮した男たちは止めてくれず、じっと我慢するしかありませんでした。
私が動けないのをいいことに男たちは容赦なく胸やお尻、おまんこを触り・・・。

「柔らけー」
「気持ちいいー」
「乳首見つけた」

・・・など、いやらしい言葉をかけられ、私はだんだん感じてしまい、飲み物をこぼさない様にモジモジしていました。

その時、後ろの一人がしゃがんでお尻に顔をうずめてきて、「はぁぁんっ」と声が出てしまいました。
その反応に彼らはまた興奮したようで、さらにエスカレートし、ブラウスのボタンを外し、直接胸を触りだし、乳首を摘んだり、引っ張ったりたりされながら「彼女スケベだねー」「感じてるの?」と言われ、怖いのにすごく興奮し濡れてくるのが判りました。
そしてついに、しゃがんでいた人がズボンのボタンを外し、ズボンとパンツをゆっくりと下げ始めました。
その間も私の敏感なところを刺激する手に感じてしまい、もう抵抗することが出来ませんでした。

ゆっくりとズボンとパンツが下げられて、男たちの視線に晒されていきます。
きっと、おまんこからはいやらしい汁が糸を引いていたのを見られたと思います。
私はいつの間にか彼らに支えられて、ズボンとパンツは足首まで下げられ、シャツとブラも胸の上までずらされてほとんど裸の状態にされてしまいました。

そして「おまんこ見てー」の声で片足からズボンとパンツを外され、片足を抱えられ大きく広げられ、濡れたおまんこを見られてしまいました。

「すっげー、クリ勃ってる」
「びちゃびちゃだね」
「ケツの穴まで見えてるよ」

・・・と、私の体をすべて見られながら愛撫する手にともう声が止められなくなってしまいました。

一人にキスで口を塞がれて、二人で片方ずつ乳首を舐められ、クリを擦られながらおまんことお尻の穴まで指を入れられ、こんなに一度に感じさせられたことは初めてだったので、私はあっという間にイカされてしまいました。

違和感を抱えたまま数分後、その男性は何も買わずに店を出ていきました。胸の中に嫌な重さだけが残り、しばらく作業に集中できませんでした。店長に事情を話すと、「不快な思いをさせてしまってごめん。今後はスタッフ同士で見守るようにしよう」とすぐ対応を約束してくれました。

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